出会いの場がない?そういう時はナンパしよう!
こんにちは。モテのカリスマです。
モテたい!女の子と遊びたい!!そしてあわよくば、、、
でも、職場は男だらけ、男子校で女子がいない、友達に女の子紹介してというのは恥ずかしい。
このように女性との出会いの場がなくどうしたらいいかわからない人も多いと思います。
事実僕もそうでした。モテるどころか女の子としゃべる機会すらなかったのです。
ではそんな僕がなぜ女性と出会い、モテるようになったのか。
それはナンパで女性との出会いを最大限広げたからです。
街中を歩いていると「あっ」と声が出てしまうような女性、たまに歩いていますよね。
「あんな人と仲良くなれたらな~」そう思って家に帰ってその人に似た人でシコる。
図星ではないでしょうか?
そんなきれいな人とでも出会えてしまうのがナンパです。
ですがナンパは世間では悪いものとして扱われます。
確かに、女の子が拒否しているのにしつこかったり、体を触ったりなど、迷惑行為につながるナンパをする人は多いです。
しかし僕がやっているナンパは、女の子に不快な思いをさせずむしろありがとうと言われる方法です。(実際何度も女の子から声をかけてくれてありがとう、うれしかったといわれてます。)
それでもハードルが高い人もいるでしょう。
そこで僕が声をかけれるようになった具体的なステップを解説していきます。
コンビニの店員と話すのすら緊張していた僕でも出来たやり方なのでハードルはかなり低くなってると思います。
今回解説する方法はLINEを交換することをゴールのしています。初めからお茶に行くなどは女の子からしても難しいからです。そこでいちどLINEを交換して、仲良くなってからお茶に誘います。仲良くなる方法などはまた別で解説していくので楽しみにお待ちください。
では僕が声をかけれるような具体的なステップを解説していきます。
1.とにかく毎日街に出よう
というわけで30分とかでもいので、「声掛けするぞ!」と意気込んで街(人が一番集まるところ)に出てみてください。人が一番集まるところが望ましいですが、難しい場合はいける範囲で人が集まるところに行くようにしてください。声をかけれなくても大丈夫です。とにかく今の自分にやばいと思わせましょう。声をかけることができない、無力さ。かわいい子連れている人への妬み。とにかく現状に焦りましょう。
人が成長するのには絶望のエネルギーが必要です。なので、つらいとは思いますがとにかく絶望しましょう。
2.男でもいいので道を聞いてみる。
さて。もう十分絶望して覚悟が決まったと思います。
それでも見ず知らずの女性に声をかけるのは辛い。
わかります。なので最初は男の人に道を聞くとこから始めましょう。
「最近ここら辺にきて、○○の場所を教えていただきたいんですが、、」
これだけでOKです。見ず知らずの人に声をかけることに慣れましょう。少し慣れたら、「今日は暑いですね」なんて一言二言、世間話ができると良いですね。
男性になれたら次は女性です。女性も男性と同じように声をかけることに慣れていきましょう。
3.道聞きのついでに「タイプです」と伝えてみる。
女性に声をかける事にも慣れてきたら、次は「タイプです」と伝えてみましょう。
ここは大きな壁です。
最初からきれいな人に「タイプです」というのは怖いと思うのでまずはあまりタイプじゃないような子にもいってみましょう。そのような子は普段そのようなことを言われなれてないため喜ぶはずです。そうして徐々に、恐怖感を克服していきましょう。
4.ついにLINEを聞いてみよう!
道聞きのついでにタイプですと伝えれるようになった。そしたらついにLINEを聞いてみましょう。
「めっちゃタイプです。僕はこういうもので(学生だったら学生、社会人だったら社会人)名前は○○っていいます。機会があればお茶など行きたいのですが、お互いことを何も知らずには怖いと思うのでLINEを交換して少し話してみたいです。」
こう伝えてみましょう。本当にこれだけでOKです。
自己紹介をするのは少しでも女の子の抵抗感をなくすためです。
もちろん断られることのほうが多いです。断られたら、次々と切り替えましょう。断られたからと言って落ち込む必要はありません。断られるのが当たり前です。
むしろよくやったと自分のことをほめてあげましょう。声をかけれなかった頃からするとものすごい成長です。
初めてLINEを交換する喜びはすさまじいですよ。是非皆さんにも体験してほしいです。
4.終わりに
今回はここまで出来たら完璧です。
僕はこの方法で沢山の女の子と出会い、体の関係を持ったり、付き合ったりしてきました。前述しましたが、LINE交換後の仲良くなる方法や、デートの組み立て方などは別の記事で詳しく解説していくので、楽しみにお待ちください。
やっていくうちに様々な課題が出てくると思いますが。コメントを下さったらその都度回答したり記事にさせていただきたいと思っていますので、ぜひコメントください!